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第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.1

2020-04-17

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.1

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.1単線図

H31-No.1

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVF2.0-2Cを使用。
  • ハの蛍光灯は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのスイッチ」により「イの引掛けシーリング(角形)」が点灯
  • 「ロのスイッチ」により「ロのランプレセプタクル」が点灯
  • 「ハのスイッチ」により「ハの蛍光灯」が点灯

使用器具

1. ランプレセプタクル
2. スイッチ
3. 位置表示灯付スイッチ(ホタルスイッチ)
4. 引掛けシーリング(角形)
5. ジョイントボックス

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.1

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

「ランプレセプタクル」、「位置表示灯付スイッチ(ホタルスイッチ)」「ロ、ハのスイッチ」、「引掛けシーリング(角形)」を単線図と同じ位置に描きます。
この候補候補問題の場合、電源は接地側電線「N」を上に書いたほうが、配線がスッキリしてわかりやすいです。
位置表示灯付スイッチにはランプがついていますが、回路はスイッチの中に内蔵されているので、複線図では普通のスイッチと同様と考えて大丈夫です。

H31-No.1-1

②電源の接地側電線「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

電源の接地側電線「N」を「イの引掛けシーリング(角形)」、「ロのランプレセプタクル」、「ハの蛍光灯」につなげます。
電線の接続点を黒丸(●)、黒四角(■)で描きます。この候補問題では左側のジョイントボックス内の電線接続をリングスリーブによる接続、右側のジョイントボックス内の電線接続を差込コネクタと想定します。
接地側電線「N」は白線なのでホワイトのWを記入します。

H31-No.1-2

③電源の非接地側電線「L」をスイッチにつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

電源の非接地側電線「L」を「イのスイッチ」につなげます。
「イのスイッチ」から「ロのスイッチ」へは渡り配線でつなぎます。
「ロのスイッチ」から「ハのスイッチ」も渡り配線でつなぎます。
非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。

H31-No.1-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

「イのスイッチ」から「イの引掛けシーリング(角形)」、「ロのスイッチ」から「ロのランプレセプタクル」、「ハのスイッチ」から「ハの蛍光灯」につなぎます。

H31-No.1-4

⑤ジョイントボックスを描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。

H31-No.1-5

⑥配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No,1

リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。
候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
この候補問題では左側のジョイントボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)、右側のジョイントボックスの接続を黒四角(◼)とします。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.1-6

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.1

残りの配線の色を記入します。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。緑の点線内は反対でも大丈夫です。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(EM-EEF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.1-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.1の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

  ⇒ 電気工事士工具セットはコチラ
  ⇒ 技能試験練習セット(器具・ケーブル)




第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.2

2020-04-16

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.2

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に複線図の書き方が全く分からないという人は・・・
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.2単線図

H31-No.2

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVF2.0-2Cを使用。
  • 確認表示灯は常時点灯とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのスイッチ」により「イのランプレセプタクル」が点灯。

使用器具

1. ランプレセプタクル
2. スイッチ
3. 確認表示灯(パイロットランプ)
4. 2口コンセント、コンセント
5. ジョイントボックス

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.2

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

イの「ランプレセプタクル」、「イのスイッチ」、「確認表示灯(パイロットランプ)」、「2口コンセント」、「コンセント」を単線図と同じ位置に描きます。
この候補mpン台の場合、電源は接地側電線「N」を上に書いたほうが、配線がスッキリしてわかりやすいです。

H31-No.2-1

②電源の接地側「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

電源の接地側電線「N」を「2口コンセント」、「イのランプレセプタクル」、「他の負荷」、「パイロットランプ」につなげます。
パイロットランプは常時点灯なのでコンセントと同様に常に電源を供給する必要があります。
2口コンセントからコンセントにもつなぎます。
電線の接続点を黒丸(●)、黒四角(■)で描きます。この候補問題では左側のジョイントボックス内の電線接続をリングスリーブによる接続、右側のジョイントボックス内の電線接続を差込コネクタと想定します。
接地側電線「N」は白線なのでホワイトのWを記入します。

H31-No.2-2

③電源の非接地側電線「L」にコンセントとスイッチをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

電源の非接地側電線「L」を「2口コンセント」、「他の負荷」、「パイロットランプ」につなげます。
「イのスイッチ」は「パイロットランプ」からの渡り配線でつなぎます。
2口コンセントからコンセントにもつなぎます。
非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。

H31-No.2-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

「イのスイッチ」から「イのランプレセプタクル」につなぎます。

H31-No.2-4

⑤ジョイントボックスを描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。

H31-No.2-5

⑥配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
この候補問題では左側のジョイントボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)、右側のジョイントボックスの接続を黒四角(◼)とします。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.2-6

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.2

残りの配線の色を記入します。この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.2-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.2の完成です。

2

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.3

2020-04-15

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.3

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です
試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.3単線図

H31-No.3

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVF 2.0-2Cを使用。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのタイムスイッチ」により「イの引掛けシーリング(角形)」が点灯。
  • 「ロのスイッチ」により「ロのランプレセプタクル」が点灯。

使用器具

1. ランプレセプタクル
2. スイッチ
3. タイムスイッチ
4. 引掛けシーリング(角形)
5. ジョイントボックス
6. コンセント

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.3

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

「イの引掛けシーリング(角形)」、「ロのランプレセプタクル」、「イのタイムスイッチ」、「ロのスイッチ」を単線図と同じ位置に描きます。
この候補問題の場合、電源は接地側電線「N」を右側に書いたほうが、配線がスッキリしてわかりやすいです。

H31-No.3-1

②電源の接地側電線「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

電源の接地側電線「N」を「イの引掛けシーリング(角形)」、「ロのランプレセプタクル」、「ロのランプレセプタクル」、「コンセント」につなげます。また、タイムスイッチの端子台の「S2」にも接続します。
電線の接続点を黒丸(●)、黒四角(■)で描きます。この候補問題では左側のジョイントボックス内の電線接続をリングスリーブによる接続、右側のジョイントボックス内の電線接続を差込コネクタと想定します。
H31-No.3-2

③電源の非接地側電線「L」とスイッチをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

電源の非接地側電線「L」を「イのタイムスイッチS1」、「ロのスイッチ」、「コンセント」につなげます。

H31-No.3-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

「イのタイムスイッチL1」から「イの引掛けシーリング(角形)」、「ロのスイッチ」から「ロのランプレセプタクル」につなぎます。
電線の接続点に黒丸(●)をつけます。

H31-No.3-4

⑤ジョイントボックスを描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。
リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
この候補問題では左側のジョイントボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)、右側のジョイントボックスの接続を黒四角(◼)とします。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.3-5

⑥配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

配線の色を記入します。接地側電線「N」は白線なのでホワイトのWを記入します。
非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。
緑の点線内は反対でも大丈夫です。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。
no.13-6

⑦指定のある電線のサイズは記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.3

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

no.13-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.3の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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  ⇒ 技能試験練習セット(器具・ケーブル)




第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.4

2020-04-14

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.4

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.4単線図

H31-No.4

単線図のポイント

  • 100V電源ラインはVVF 2.0-2C、200V電源ラインはVVF 2.0-3Cを使用。
  • 電源の1次側電線、モーター、接地極は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのスイッチ」により「イの引掛けシーリング(角形)」が点灯。

使用器具

1. コンセント
2. スイッチ
3. 引掛けシーリング(角形)
4. 端子台
5. ジョイントボックス
6. 電源表示灯

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.4

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

第二種電気工事士複線図候補問題No.4

100V配線遮断器、200V漏電遮断器は端子台(施工省略)で代用されることが予想できますので、5接点の端子台を描きます。
この候補問題の場合、100V電源は接地側電線「N」を上に書いたほうが、配線がスッキリしてわかりやすいです。
「イの引掛けシーリング(角形)」、「イのスイッチ」、「コンセント」、「電源表示灯」、「モーター」(施工省略)、「接地極」(施工省略)を単線図と同じ位置に描きます。

H31-No.4-1

②100V電源の接地側「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

100V電源の接地側電線「N」を「イの引掛けシーリング(角形)」、「イのスイッチ」、「コンセント」につなげます。
この候補問題では右側のジョイントボックス内の電線の接続箇所に差込コネクタを使用、左側のジョイントボックス内の電線の接続箇所にリングスリーブを使用する事とします。
ですから電線の接続点の右側に黒四角(■)、左側に黒丸(●)を描きます。

H31-No.4-2

③電源の非接地側電線「L」とスイッチ、コンセントをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

電源の非接地側電線「L」をイのスイッチとコンセントにつなげます。コンセントへの配線はイのスイッチからの渡り配線でつなぎます。

H31-No.4-3

④スイッチに対応する器具をつなぎます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

イのスイッチからイの引掛けシーリング(角形)につなぎます。

H31-No.4-4

⑤200V電源を器具につなぎます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

200V電源をモーター(施工省略)につなぎます。三相交流回路なので端子台のR,S,Tからモーターにつなぎます。
Tを上、Sを中、Rを下に描いたほうが配線がスッキリして解りやすいです。

H31-No.4-5

⑥電源表示灯を200V電源につなぎます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

電源表示灯に必要な電源は単相なので2本の電線をつなぎます。
この候補問題では電源表示灯はS相とT相間に接続するものと想定し、三相200Vの電源の「S相」「T相」から電源表示灯につなげます。
配線の接続点に黒丸(●)を記入します。

H31-No.4-6

⑦ジョイントボックスを描き電線の接続点を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

配線を接続する箇所の中央ににジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。
リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。候補問題ではリングスリーブを左のジョイントボックス内の接続に使用、差込コネクタは右のジョイントボックス内の接続に使用とさせていただきました。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.4-7

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.4

配線の色を記入します。接地側電線「N」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

H31-No.4-8

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C、VVF2.0-3C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.4-9
以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.4の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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  ⇒ 技能試験練習セット(器具・ケーブル)




第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.5

2020-04-13

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.5

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.5単線図

H31-No.5

単線図のポイント

  • 100V電源ラインはVVF 2.0-2C、200V電源ラインはVVF 2.0-3Cを使用。
  • 100V・200V電源ラインの1次側、ロのランプレセプタクルは施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのスイッチ」により「イの蛍光灯」、「ロのスイッチ」により「ロ」のランプレセプタクル」が点灯。

使用器具

1. コンセント
2. 接地極付きコンセント20A250V
3. ランプレセプタクル
4. 配線遮断器
5. 漏電遮断器
6. 接地端子
7. スイッチ
8. ジョイントボックス 

注 配線遮断器・漏電遮断器・接地端子は同一の端子台で代用されること推定します。

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.5

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

100V電源用の配線遮断器、200V電源用の漏電遮断器、接地端子は端子台が支給されることが予想されますので5接点の端子台を描きます。
この候補問題の場合、100V電源は接地側電線「N」を上に書いたほうがわかりやすいです。
「コンセント」、「接地極付きコンセント20A250V」、「ランプレセプタクル」、「蛍光灯」(施工省略)をそれぞれ単線図と同じ位置に描きます。

H31-No.5-1

②100V電源の接地側電線「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

100V電源の接地側電線「N」を「イの蛍光灯」(施工省略)、「ロのランプセレクタプル」、「コンセント」につなげます。
電線の接続点を黒四角(■)で描きます。
H31-No.5-2

③電源の非接地側電線「L」をスイッチ、コンセントにつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

電源の非接地側電線「L」を露出型コンセントとスイッチにつなげます。
先ずはイのスイッチにつなぎ、ロのスイッチへは渡り配線でつなぎます。
同様にロのスイッチからコンセントにつなぎます。

H31-No.5-3

④スイッチに対応する器具をつなげます。

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

「イのスイッチ」と「イの蛍光灯」、「ロのスイッチ」と「ロのランプセレクタプル」をつなぎます。

H31-No.5-4

⑤200V電源ラインを接続します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

200V電源ラインと接地線を接地極付きコンセント20A250Vにつなげます。

H31-No.5-5

⑥ジョイントボックスを描き、配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。
残りの電線接続箇所にには黒丸(●)を描きます。
この候補問題ではリングスリーブによる接続とさせていただきます。
候補問題にはすべての電線のサイズ(太さ)は書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.5-6

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.5

配線の色を記入します。接地側電線「N」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。
非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では200V電源に黒線と赤線、接地線に緑線が使用されると予想ができますので、B(黒)、R(赤)、G(緑)と仮定し記入しました。緑の点線内の電線の色は逆でも大丈夫です。

非接地側電線「N」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C、VVF2.0-3C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H28 No,5-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.5の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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  ⇒ 技能試験練習セット(器具・ケーブル)




第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.6

2020-04-12

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.6

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.6単線図

H31-No.6

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVF 2.0-2C、よって2.0mm、2芯のVVFケーブルを使用。
  • 左のイの引掛けシーリング(角形)は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イの3路スイッチ」により「イの引掛けシーリング(角形)×2個」が点灯。

使用器具

1. 露出型コンセント
2. 3路スイッチ
3. 引掛けシーリング(角形)
4. ジョイントボックス

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.6

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

この候補問題の場合、電源は接地側電線「N」を上に書いたほうがわかりやすいです。
「イの引掛けシーリング(角形)」、「イの引掛けシーリング(角形)」(施工省略)、「露出型コンセント」、「3路スイッチ」を単線図と同じ位置に描きます。

H31-No.6-1

②電源の接地側電線「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

電源の接地側電線「N」を「イの引掛けシーリング(角形)」、「イの引掛けシーリング(角形)」(施工省略)、「露出型コンセント」につなげます。
この候補問題では右側のジョイントボックス内の電線の接続箇所に差込コネクタを使用、左側のジョイントボックス内の電線の接続箇所にリングスリーブを使用する事とします。
電線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.6-2

③電源の非接地側電線「L」とスイッチ、コンセントをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

電源の非接地側電線「+」を露出型コンセントと左側の3路スイッチにつなげます。電線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.6-3

④3路スイッチをつなげます。

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

図のように左の3路スイッチの1番端子を右の3路スイッチの1番端子に、3番端子を3番端子につなぎます。

H31-No.6-4

⑤スイッチと器具をつなぎますジョイントボックスを書きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

左の3路スイッチとイの引掛けシーリング(角形)、施工省略のイの引掛けシーリング(角形)をつなぎます。
配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。

H31-No.6-5

⑥配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

右のジョイントボックス内はリングスリーブ接続で黒丸(●)、左のジョイントボックス内は差込コネクタ接続として黒四角(■)を描きます。
候補問題ではリングスリーブを左のジョイントボックス内の接続に使用、差込コネクタは右のジョイントボックス内の接続に使用とさせていただきました。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.6-6

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.6

配線の色を記入します。接地側電線「N」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。非接地側「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。緑の点線内の電線の色は逆でも大丈夫です。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.6-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.6の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.7

2020-04-11

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.7

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.7単線図

 H31-No.7

単線図のポイント

1. 電源ラインはVVF 2.0-2C、よって2.0mm、2芯のVVFケーブルを使用。
2. イのランプレセプタクルは施工省略とする。
3. 配線の接続箇所の中央にアウトレットボックス、左側にジョイントボックスを使用。
4. 「イの3路スイッチ×2個と4路スイッチ」により「イのランプレセプタクル×2個」が
  点灯。

使用器具

1. ランプレセプタクル
2. 3路スイッチ
3. 4路スイッチ
4. ジョイントボックス
5. アウトレットボックス

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.7

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

第二種電気工事士複線図候補問題No.7

この候補問題の場合、電源は接地側電線N「-」を左に書いたほうがわかりやすいです。
「イの引掛けシーリング(丸形)」、「ロのランプレセプタクル」と「ハの引掛けシーリング(角形)」(施工省略)を単線図と同じ位置に描きます。

H31-No.7-1

②電源の接地側電線N「-」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

電源の接地側電線N「-」を「イのランプレセプタクル」、「イのランプレセプタクル(施工省略)」につなげます。
この候補問題ではアウトレットボックス内の電線の接続箇所に差込コネクタを使用、ジョイントボックス内の電線の接続箇所にリングスリーブを使用する事とします。

H31-No.7-2

③電源の非接地側電線L「+」とスイッチ、コンセントをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

電源の非接地側電線L「+」を左の3路スイッチにつなげます。

H31-No.7-3

④3路スイッチと4路スイッチをつなげます。

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

図のように左の3路スイッチの1番端子を4路スイッチの2番端子に、3番端子を4番端子につなぎます。
4路スイッチの1番端子を右の3路スイッチの1番端子に、3番端子を3番端子につなぎます。

H31-No.7-5

⑤スイッチと器具をつなぎます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

右の3路スイッチとイのランプレセプタクルをつなぎます。

H31-No.7-6

⑥ジョイントボックスを描き、配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

この候補問題では配線を接続する箇所の中央にアウトレットボックス、左側にジョイントボックスとします。
アウトレットボックス内の電線の接続箇所にリングスリーブを使用、ジョイントボックス内の電線の接続箇所に差込コネクタを使用する事とします。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。
リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.7-7

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.7

配線の色を記入します。接地側電線N「-」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。
非接地側電線L「+」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。
緑の点線内の電線の色は逆でも大丈夫です。

非接地側電線「+」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVR2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.7-9

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.7の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.8

2020-04-10

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.8

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.8単線図

H31-No.8

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVR 2.0-2C、よって2.0mm、2芯のVVRケーブルを使用。
  • 電源、リモコンリレー回路、ハの引掛けシーリング(角形)は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にアウトレットボックスを使用。
  • 「リモコンリレー」により「イの引掛けシーリング(丸形)」、「ロのランプレセプタクル」と「ハの引掛けシーリング(角形)」が点灯。
  • リモコンリレーは端子台で代用されることが予想できる。

使用器具

 1. ランプレセプタクル
 2. 引掛けシーリング(角形)
 3. 引掛けシーリング(丸形)
 4. リモコンリレー(端子台)
 5. アウトレットボックス

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.8

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】最後に電灯とスイッチをつなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8

この候補問題の場合、電源は接地側電線「N」を上に書いたほうがわかりやすいです。
「イの引掛けシーリング(丸形)」、「ロのランプレセプタクル」と「ハの引掛けシーリング(角形)」(施工省略)を単線図と同じ位置に描きます。
リモコンリレーは端子台で代用されることが予想できるので、端子台を描きます。
端子台にイロハを記入します。

H31-No.8-1

②電源の接地側電線「N」をスイッチ以外の器具につなげる

第二種電気工事士複線図候補問題No.8

電源の接地側電線「N」を「イの引掛けシーリング(丸形)」、「ロのランプレセプタクル」、「ハの引掛けシーリング(角形)」(施工省略)、につなげます。
線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.8-2

③電源の非接地側電線「L」とリモコンリレーをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8

電源の非接地側電線「L」を「リモコンリレー(端子台)のイロハ」につなげます。
線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.8-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8

「リモコンリレー(端子台)のイロハ」のそれぞれから「イの引掛けシーリング(丸形)」、「ロのランプレセプタクル」と「ハの引掛けシーリング(角形)」につなぎます。

H31-No.8-4

⑤アウトレットボックスを描きます

第二種電気工事士複線図候補問題No.8

配線を接続する箇所にアウトレットボックスを描きます。アウトレットボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。

H31-No.8-5

⑥配線の接続箇所に印を付けます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8

リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。
候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
例としてアウトレットボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)とします。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.8-6

⑦配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.8

配線の色を記入します。
接地側電線「N」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。
非接地側「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。

非接地側電線「N」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVR2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.8-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.8の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.9

2020-04-09

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.9

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.9単線図

H31-No.9

単線図のポイント

  • 電源ラインと中央のジョイントボックスはVVF 2.0-2C、よって2.0mm、2芯のVVFケーブルを使用。
  • 配線用遮断器の一次側電線、2口コンセント、接地極は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にジョイントボックスを使用。
  • 「イのスイッチ」により「イのランプレセプタクル」と「イの引掛けシーリング(丸形)」が点灯。

使用器具

 1. 接地極付き接地端子付きコンセント(EET)
 2. 引掛けシーリング(丸形)
 3. ジョイントボックス×2個
 4. スイッチ
 5. ランプレセプタクル

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.9

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

この候補問題の場合、電源は接地側電線N「-」を左に書いた方がわかりやすいです。
「イのランプレセプタクル」、「イの引掛けシーリング(角形)」、「接地極付き接地端子付きコンセント(EET)」、「イのスイッチ」を単線図と同じ位置に描きます。
イのスイッチに対応する器具にもイを記入します。
施工省略の「2口コンセント」と「接地極(ED)」も描いておきます。

H31-No.9-1

②電源の接地側電線N「-」をスイッチ以外の器具につなげる

第二種電気工事士複線図候補問題No.9

電源の接地側電線N「-」を「ランプレセプタクル」、「接地極付き接地端子付きコンセント(EET)」、「2口コンセント(施工省略)」、「引掛けシーリング(丸形)」につなげます。線の接続点を黒丸(●)で描きます。

リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。
候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
例としてジョイントボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)とします。

H31-No.9-2

③電源の非接地側電線L「+」とスイッチ、コンセントをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

電源の非接地側電線L「+」を「イのスイッチ」、「接地極付き接地端子付きコンセント(EET)」につなげます。
「接地極付き接地端子付きコンセント(EET)」から「2口コンセント(施工省略)」へつなげます。
線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.9-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

「イのスイッチ」から「イのランプレセプタクル」「イの引掛けシーリング(丸形)」につなぎます。

H31-No.9-4

⑤ジョイントボックスを描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。

H31-No.9-5

⑥配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

配線の色を記入します。
接地側電線N「-」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。
非接地側電線L「+」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。

非接地側電線L「+」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.9-6

⑦電線の種類を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.9

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H28 No,9-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.9の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

  ⇒ 電気工事士工具セットはコチラ
  ⇒ 技能試験練習セット(器具・ケーブル)




第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.10

2020-04-08

第二種電気工事士技能試験複線図2020年度No.10

【ここで学べること】
1.単線図のポイント
2.使用器具の選定
3.候補問題の複線図が書けるようになる

第二種電気工事士の技能試験では、財団法人電気技術者試験センターより候補問題全13問が公表されています。
候補問題は上期・下期試験共通です。

試験時間は40分。
先ずは、公表さている単線図を複線図に書き換えることから始めましょう。

その前に・・・複線図の書き方が全く分からないという人は
【複線図の基本ルールを理解してから始めましょう。】

マーク 2020年度 第二種電気工事士技能試験候補問題No.10単線図

H31-No.10

単線図のポイント

  • 電源ラインはVVF 2.0-2C、よって2.0mm、2芯のVVFケーブルを使用。
  • 配線用遮断器の一次側電線は施工省略とする。
  • 配線の接続箇所にアウトレットボックスを使用。
  • 「イの確認表示灯(パイロットランプ)」は「イのスイッチ」と同時点滅とする。
  • 「イのスイッチ」により「イのランプレセプタクル」と「イの引掛けシーリング(角形)」が点灯。

使用器具

 1. ランプレセプタクル
 2. 引掛けシーリング(角形)
 3. 配線用遮断器
 4. 確認表示灯(パイロットランプ)
 5. スイッチ
 6. コンセント

マーク 第二種電気工事士複線図の描き方 2020年度技能試験候補問題No.10

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10
複線図の描き方の基本

【1】接地側電線N(白、マイナス)は、コンセントにつなぐ。
【2】非接地側電線L(黒、プラス)はスイッチ、コンセントにつなぐ。
【3】スイッチに対応する器具につなぐ。

描く順番は毎回同じ方が覚えやすく、本番でもスラスラ描くことができますので、必ず同じにしましょう。

①単線図の電源、器具を描きます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

電源は配線用遮断器の端子の被接地側電線「L」、接地側「N」とし、一次側電線は施工省略です。
「イのランプレセプタクル」、「イの引掛けシーリング(角形)」、「イの確認表示灯」、「イのスイッチ」、「コンセント」を描きます。
イのスイッチに対応する器具にもイを記入します。
電源は配線遮断器の二次側なので上が「L」、下が「N」になります。一次側電線は施工省略となっています。

H31-No.10-1

②電源の接地側「N」をスイッチ以外の器具につなげる

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

電源の接地側「N」を「ランプレセプタクル」、「引掛けシーリング(角形)」、「パイロットランプ」、「コンセント」につなげます。
線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.10-2

③電源の非接地側「L」とスイッチ、コンセントをつなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

電源の非接地側「L」を「イのスイッチ」、「コンセント」につなげます。
線の接続点を黒丸(●)で描きます。

H31-No.10-3

④スイッチからそのスイッチに対応する器具につなげます

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

「イのスイッチ」から「イの引掛けシーリング(角形)」、「イのランプレセプタクル」、「イのパイロットランプ」につなぎます。

H31-No.10-4

⑤ジョイントボックスを記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

配線を接続する箇所にジョイントボックスを描きます。
ジョイントボックスはこのタイミングで描くことをオススメします。
先に描いてしまうと複線図が窮屈になってしまうことがありますので注意が必要です。

リングスリーブには黒丸(●)、差込コネクタには黒四角(■)を描きます。
候補問題ではリングスリーブや差込コネクタの指定がありませんが技能試験では指定がありますので確実に描きましょう。
例としてジョイントボックスの接続をリングスリーブの黒丸(●)とします。
候補問題ではすべての電線のサイズ(太さ)が書かれていませんが、技能試験では指定がありますのでリングスリーブを選定し圧着のマークを記入しましょう。(○)、(小)、(中)
誤圧着の防止と時間の短縮に役立ちます。

H31-No.10-5

⑥配線の色を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

接地側電線「N」は白の線なのでW(ホワイト)を線の横に描き加えます。
非接地側電線「L」は黒の線なのでB(ブラック)を線の横に描き加えます。
この候補問題では3線のケーブルが使用されると予想ができますので、B(黒)、W(白)、R(赤)と仮定し記入しました。

非接地側電線「L」(黒線)の電源ラインに接続する電線は必ず黒にしましょう。
黒以外の電線を接続すると技能試験は不合格となりますので注意してください。

圧着のマーク適合表はコチラ

H31-No.10-6

⑦電線の種類を記入します

2020年度第二種電気工事士複線図候補問題No.10

候補問題で指定のある配線のサイズは記入しておきましょう。(VVF2.0-2C)
候補問題の注意書きに「指定のない電線の種類はVVF1.6とする」とあります。
施工の時、分かりやすいですので、指定がある配線はすべて記入しましょう。

H31-No.10-7

以上で、第二種電気工事士複線図2020年度候補問題No.10の完成です。

複線図がわかったら実践で練習しよう!

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