第二種電気工事士不合格者にインタビューしてみました。

2015-02-02

がっかり
平成26年度の第二種電気工事士下期の試験の結果発表が終了しました。そこで今回の第二種電気工事士下期の技能試験で不合格となった方(T氏30代男性)にインタビューをさせていただきました。
T氏は今年初めて第二種電気工事士の試験を受験し、独学で筆記試験をパスされました。その後、同じく独学で技能試験にチャレンジされました。

そのインタビューの答えの中に電気工事士合格への近道やヒントが隠されていると考えました。また、試験をパスした人の話や経験談はいくらでも聞くことが出来ると思いますが、不合格者の生の声はあまり聞くことができず、価値のあることかと考え、インタビューを実施させて頂きました。

それでは、紐を解きながら、少しずつ探ってみましょう。

マーク 先ずはいくつか質問してみました。

電気工事士技能試験前に合格する自信はありましたか?

はい。ありました。多分大丈夫と思っていました。

実際に技能試験を試験を受けてみてどうでしたか?

技能試験はそこそこできたので大丈夫だと思っていました。

不合格通知を受けてどうですか?

なぜ、落ちたのかわからないが、もう少し努力しておけしておけばよかよかった。

不合格となった理由はなんだと思いますか?

勉強が足りなかったのだと思います。どれだけ勉強すればいいのかもわからなかった。

来年の電気工事士試験は受けますか?

はい。もちろん受けます。次こそは必ずパスします。

この受験者には申し訳ありませんが、よくある不合格のパターンであると言えるのではないでしょうか?

10月の下期筆記試験は独学で無事パスし、その勢いで12月の技能試験も同様に独学で望みました。秋以降、仕事が忙しく技能試験の練習に費やす時間が十分持てなかったとのことのことでした。

マーク 問題点1 技能試験の練習時間が足りていない。

電気工事士には努力が必要

希望
第二種電気工事士の技能試験を合格するには毎年1月中旬に電気技術者試験セーターから公表される候補問題全13問をひととおり練習しておかなければなりません。

T氏はその事はわかわかっていたものの、仕事が忙しく、時間が取れなかった為に候補問題を5問練習しただけでした。

明らかに練習不足ですが、それでも自信はあったそうです。練習不足という自覚はなかはなかったようです。練習不足だということを理解していないことに問題があります。練習不足だという認識がなかったのでしょうか?

独学で試験を受ける場合 同じよう試験を受ける人が周りにいない可能性があります。周りと比較できる環境はすごく大切です。どうしても周りに同じような試験を受ける人がいない場合は、ツイッターなどのSNSで周りと比較できる環境を作っておく必要があります。

しかし、T氏の場合は周りに同じ試験を受ける人がいたのです。そして、周りが着々と準備を進めていることも知っていました。なぜそのような環境がありながら不合格となってしまったのでしょうか?それはT氏は周りにほど一生懸命に努力することがかっカッコ悪いと思っていたようです。たいした努力をしないで受かる事がかつかつカッコいいと思っていたそうです。なので、受かるであろう最低限の練習しなかったのです。

マーク 問題点2 自分のレベルを理解していない

電気工事士は自分のレベルを理解しよう

電気工事士技能試験の練習をしたものの、自分のレベルを理解できていないため、合格のレベルに達しているのかどうか、わかっていないということに問題があります。合格できるレベルをわきまえ、そのレベルを超えることができれば、当然結果がついてくるのです。

しかし、自分のレベルが分かっていないため、合格するまでにあとどれくらいのレベルアップが必要なのかが分からず、合格レベルに達することが出来ないのです。

マーク 問題点3 合格できるという思い込み

電気工事士になるために結果にこだわろう

電気工事士技能試験の練習が十分にできていなかったのに受かることができるという自信と思い込みはどこからくるのでしょうか?

まず練習不足について考えてみましょう。練習不足=時間の使い方がうまくできなかった。ということです。本来の技能試試験の練習に費やすべき時間を他のことに使ってしまい 時間を十分確保することができなかったということです。

言い方をかえれば自己管理が上手くできなかったということになります。誰にでも与えらた24時間 それをうまく使い試験をパスするために有効に使えるかどうか。それはあなた自身の行動に左右されるのです。

マーク 試験とは結果が求められるシビアな世界

電気工事士になるために結果にこだわろう

試験の世界もスポーツやビジネスの世界と同じ結果が求められる世界なのです。スポーツの世界では決勝まで進み、決勝で破れて準優勝となっても『よくここまで頑張ったね』と賞賛されることがありますよね。

しかし試験の世界ではシンプルに結果が求められ、不合格ではあるがよく頑張った、なんて賞賛されることはありません。なのでスポーツの世界よりシビアなのです。

だからこそ受けると決めた試験にはとことん結果にこだわり、その結果として合格という勝利を手に入れる必要があるのです。

電気工事士の試験を受けると決めたなら絶対に結果を出そうではありませんか。

誰のためでなく、あなた自身のために!


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