第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

2017-11-07

第二種電気工事士技能試験の本番での実技の手順や進め方がわからないので教えてほしいとの質問をよく受けることがあります。

というわけで、

第二種電気工事士技能試験の実技の進め方と手順についてお話させていただきます。

技能試験

第二種電気工事士技能試験の本番ではあまり時間に余裕はありません。
技能試験時間は40分間、実技に慣れていないとあっという間に40分が経過してしまいます。

40分以内に課題を完成させることが出来なければ当然合格できることはありません。

そこでベストと思われる技能試験の実技の進め方と手順についてふれてみたいと思います。

マーク 第二種電気工事士技能試験の手順

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

第二種電気工事士技能試験の本番での手順は以下の8つです。

      ①複線図を描く

      ②電線の長さを決める

      ③電線の切断

      ④電線被覆剝き

      ⑤電線と器具を接続

      ⑥電線を接続

      ⑦電線を整える

      ⑧最終確認

練習の時から同じ手順で慣れておくことが大切ですね。

マーク 複線図を描く

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

複線図は技能試験の設計図です。

慣れた人なら複線図を描く必要はありませんが、第二種電気工事士の試験を受ける人であれば確実に複線図を描いたほうがその後の進め方が楽になります。

複線図で重要なことは電線の色を間違いのない様に決めることです。

マーク 電線の長さを決める

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

候補問題より指示がある電線の長さにアウトレットボックス内での接続や器具への取り付けを考慮し電線の長さを決定します。
電線の長さが決まったら先ほどの複線図に記入しましょう。

マーク 電線の切断

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

VVFストリッパーで電線を切断します。
長さのはかり間違いには要注意です。

マーク 電線被覆剝き

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

電線との接続や器具絵の取り付けを考慮して被覆を剝きます。

マーク 電線と器具を接続

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

各々の電線を器具へ接続します。
数種類の電線と器具の接続を終わらせておきます。

マーク 電線を接続

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

アウトレットボックス内やジョイントボックス内の電線を接続します。
圧着するときは電線の色間違いやリングスリーブのサイズ、圧着マークに注意しましょう。

マーク 電線を整える

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

単線図の配置と同じになるように配線を整えます。

マーク 最終確認

第二種電気工事士技能試験!本番での実技の手順と進め方

最終確認をします。
思い込みによるミスや勘違いには十分注意しましょう。

【参考】

重大欠陥と対処法!技能試験判定基準

軽微な欠陥と対処法!技能試験の判定


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