平成26年度複線図動画解説!技能試験候補問題No,7

2014-11-09

平成26年度第二種電気工事士技能試験、候補問題No,7の複線図の描き方を解説します。

マーク 候補問題No,7単線図

No,7単線図


単線図は2口コンセントからコンセント。他の負荷につながる回路があります。イのスイッチに常時点滅の確認表示灯(パイロットランプ)が付き、スイッチが入ればイのランプが付く回路となっていますね。複線図の描き方としては常時点灯のパイロットランプがポイントになります。

マーク 候補問題No,7複線図の描き方

複線図の描き方の基本ルール

1)接地側電線(白線)はランプ・コンセントにつなぐ
2)非接地側(黒線)はスイッチ・コンセントにつなぐ
3)最後にランプとスイッチをつなぐ

この基本ルールに沿って解説していきます。

基本ルール①

No,7-1


電源の-(マイナス)側の接地側電線をパイロット、2口コンセント、他の負荷、ランプレセプタクルにつなぎます。コンセントへは単線図のように2口コンセントからつなぎます。接地側電線は白線なのでホワイトの頭文字のWを電線の横に記入します。

基本ルール②

No,7-2


電源の+(プラス)側の非接地側電線を2口コンセント、他の負荷につなぎます。コンセントへは2口コンセントからつなぎます。パイロットランプは常時点灯なので常時電圧がかかるように非接地側電線をつなぎます。
次はスイッチにつなぎます。非接地線から直接つなごうとすると電線がもう一本必要になります。
ここは無駄を省きパイロットランプからの渡り線でつなぎます。ここがポイントですね。
非接地側電線は黒線なのでブラックの頭文字のBを電線の横に記入します。

基本ルール③

No,7-3

スイッチからランプにつなぎます。スイッチからジョイントボックスを2箇所を通しランプレセプタクルにつなぎます。ジョイントボックス間の3線は上がW、真ん中がBにつながっているのでしたがレッドのRになります。
最後にジョイントボックス2個を記入します。

電源の-(マイナス)側が白線4本に接続され、+(プラス)側が黒線4本につながっていることを確認しましょう。大丈夫ですね。

以上で完成です。


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