平成26年度電気工事士複線図の動画解説!候補問題No,3

2014-11-03

平成26年度第二種電気工事士技能試験候補問題No,3の複線図の描き方を練習してみましょう。この問題はパイロットランプ(同時点滅)とスイッチの配線の取り回しが混乱しやすい難しい回路です。スイッチにどの線をつなげばいいのか解らなくなってしまいそうです。そのため、わかりやすく動画にしてみました。

コンセントにつながる接地側電線(白)と非接地側電線を直接つなぐと解りにくくなってしまいますので注意しましょう。動画の手順で描き方を覚えておいた方が、技能試験本番でパニックにならずに済みますかね?絵描き歌のように覚えておくといいでしょう。

複線図の基本ルールはコチラ

この問題のポイントは3つ。

【ポイント①】

ポイント1


複線図の描き方の基本ルール①は「接地側電線をランプ・コンセントにつなぐ」でした。直接コンセントにつなぐと混乱しやすいのでここはパイロットランプからのわたりでつなげましょう。解りやすく、スッキリした複線図になりますね。

【ポイント②】

ポイント2


基本ルール②は「接地側電線をスイッチ・コンセントにつなぐ」でした。ここでも先にコンセントにつながず、スイッチからのわたりにしましょう。

【ポイント③】

ポイント3


基本ルール③は最後にスイッチとランプをつなぐでした。パイロットランプは同時点滅なので配線をクロスさせ、図の下側につなぎます。

これで複線図は完成です。

完成


ジョイントボックスを後から描くと見やすい図になりますね。接続箇所のマークも忘れずに記入しましょう。


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