苦手な計算問題を得意にして 独学で合格する『9つのコツ』ってどう?


「第二種電気工事士筆記試験 苦手な計算問題を得意にして
独学で合格する『9つのコツ』」

資格サポート協会で発売されている筆記試験必勝PDFである。

PDFという形式からして怪しい情報商材を想像してしまいたくなるが、何のことはない。いたってシンプルなものである。

コツの内容は秘密。印刷も買った人に丸投げ。ライバルが増えてしまうので人に教えてはダメ。買っても、買ってからもややこしい。

手に取れないPDFという商品であり、しかも、買うまでコツの内容がわからない。よく考えたらかなりリスキーである。

知っていることかもしれない。

役に立たないかもしれない。

最後まで読みきれないかもしれない。

資格サポート協会の代表である著者を信じるしかないのだ。

それでも、私はこの協会の真面目な、というか殆どボランティアのような姿勢が好きで、メルマガを読んだことがある。内容は充分満足できるものであった。

そして、今、目の前に提示されているのが『9つのコツ』だ。トップページの目立つところにバナーがおいてある。売れ行きはよいのだろう。

しかし、このPDFを目の前にして、私の手は止まった。頭の中で、読むことを否定している私がいる。

昨年ぐらいから電気工事業界の流れが変わった。会社から資格をとることを推奨されるようになり、仕事の内容も変わりつつある。変化に対応できない人材は、他の人材に取って代われるだけだ。なんともシビアな時代であるが、これはどの業界でも似たようなものだろう。

その分、慣れない仕事や勉強で襲い掛かってくるストレスがひどい。いつも少しでも負担を減らす方法はないものかと探している。特に資格の取得に関しては、どうにか手っ取り早く済ませる方法はないだろうか、苦手な筆記試験の勉強を何とかできないものか、そんなことをいつも思っていた。

参考書を読んでいると、根本的な点ではいくつかの限られたパターンの問題に集約され、あとは、計算問題。それを本番の限られた時間でどのように効率的に取り組むのか、それを何度も練習しなければならないとわかった。最もつらいパターンだ。

とにかく試験の重圧から逃れたい私は、片っ端から過去問をやった。家でも、通勤時でも、休日も。少しずつコツをつかみ、慣れてきたかと思えば、また時間がとれずに感覚が元に戻るという繰り返しであった。

そんな私の目の前に現れた、「計算問題」を克服できるという「第二種電気工事士筆記試験 苦手な計算問題を得意にして独学で合格する『9つのコツ』」、資格サポート協会の代表が書いた本。

喉から手が出るほど欲しくてすぐに注文しようとする「私」の背後で、別の「私」がささやく。

これだけ過去問を解いてもできない。これを読んでも意味がないのではないか、と諦めている「私」

読めば克服できると思って買ったのにできない。また裏切られるのではないか、と怯える「私」

資格サポートの代表が言うように、計算問題を丁寧にやればいい。そんなうまい話があるのか、と諌める「私」

あと数ヶ月して、受かってしまえば全てがOKになる、と前向きになる「私」

次こそは受かるかもしれないのに、ここでチャンスを逃すのか、と鼓舞する「私」

読めば克服できるかもしれなかったのに、決断ができなかった、と後悔するであろう「私」

資格サポートの代表が言うのなら、きっと効果があるに違いない。買うべきだ、と信じる「私」

あー。
パソコンの前で悩む私。

すると、そんな悩む私を見て、妻が近づいてきた。私はこの葛藤の全てを伝えた。

「そんな悩むこと? キャンペーンで4800円? 買いなよ」

「でも、もし裏切られたらどうする?」
「今買って、あとで値上がりしてから読めば?」

なるほどね。9800円に戻れば、4800円で買えたお得感で満たされるだろう。でも、それって・・・

でも、私は筆記試験を克服したい。そして、参考書にあるやり方では、自分にはできなこともわかった。そんな今、私の目の前に現れたこの本。また感覚がなくなってしまう前に、私はこの本を持っておきたい。

最終兵器として。

なら、値上がり前に手に入れないと。

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