第二種電気工事士試験!独学で合格できる?その方法とは

第二種電気工事士試験!独学で合格できるのか?


独学第二種電気工事士の試験は独学で十分、合格することできます。誰にでも合格することが可能な試験なのです。

第二種電気工事士の試験には電気理論や施工方法、電気機器、配線図、配線記号、法令の理解度を高める「筆記試験」と配線施工の技術を試す「技能試験」から成り立っています。筆記試験の合格基準は50問中30問以上正解で、60点以上となっています。筆記試験に合格しないと技能試験に進むことはできません。

平成23年度から上期の試験と下期の試験に別れたため、年間で計4回の試験が実施されています。同一年度の上期の試験と下期の試験の両方は受験できませんので注意が必要です。

第二種電気工事士の試験は電気を扱う職種の人にとってはなくてはならない大切な資格です。この資格の需要も年々増えているようです。そのため、資格取得のための講座や通信講座が数多く用意されています。もちろんそういった講座を利用するのも合格への近道かもしれませんが、独学で合格が可能ならどうでしょう?もし、あなたが独学で確実に合格できるのあれば、そちらを選択することでしょう。なぜなら、それにはメリットがあるからです。

まずひとつは講座に通う時間の節約になります。その時間を合格の準備に当てることが可能です。ふたつ目はお金の節約になるからです。講座にかかる費用は安くはありませんよね。独学で合格を目指す価値は十分あるのではないでしょうか?

では、独学で合格するには何が必要でしょう?「自信」、「時間」、「準備」、「計画」、「勉強方法」、「やる気」、「タイムマネジメント」、「テキスト選び」、「工具選び」なども、もちろん大切です。しかし、ここでは、第二種電気工事士の筆記試験や技能試験の実践を考慮して考えてみます。

独学で合格するために最も重要となってくるのが、
筆記試験では「過去問
技能試験では「複線図」と「スピード」です。
この3つのキーワードが合格を左右するといってもいいでしょう。

実際に第二種電気工事士の筆記試験及び技能試験を独学で合格された方はたくさんおります。その多くの方がこの3つのキーワードを中心として考え、資格を手に入れたのです。難しいことはありませんが、前向きな姿勢やチャレンジ精神は必要なことでしょう。冒頭でも書きましたが、合格は可能なので是非チャレンジしてみて下さい。

それでは第二種電気工事士の試験を独学で合格するための方法を順を追って紐解いていきましょう。

マーク 筆記試験を独学で合格するには

試験
独学で筆記試験に合格するために欠かせないのは過去問ですね。過去問には筆記試験で正解するためのヒントが数多く隠されています。過去問を解いて理解りておくことが筆記試験の合格への近道です。

筆記試験の解答は選択式のマークシートで4択となっています。4択なら確率では25%が正解することができますね。しかし、過去問を繰り返し解いていくうちに4択ではなく1つの正解を導くことができるのです。また、過去問を解くにあたって、ただ正解したかどうではなく、なぜこの答えになるのかをひとつずつ理解していくことが大切です。

筆記試験でよく敬遠されがちな計算問題。確かにその気持ちはわかります。ですが逆に考えることもできるのです。しっかり計算方法や公式を理解すれば難しいことはなく、答えを導き出せれば4択どころか1択の正解がだせるので、むしろ確実に正解できる問題なのです。

注意するべきことは過去問の解答のみで解説がないテキストやインターネットの過去問サイト、スマートフォンの無料アプリなど、解答のみの過去問を繰り返し解いても、その問題をしっかり理解することはできません。解説がしっかり書かれているものは意外と少ない気がします。しっかりと理解しておくことは、なにより大切なことであるのです。

筆記試験の合格到達基準は過去問10年分で80%正解
できるようにしておくことが合否のボーダーラインとなります。そのために繰り返し過去問を解いて正解できるようにしておくことが必要になります。これをクリアすることで自信につながりますので必ず実践しましょう。

マーク 技能試験を独学で合格するには

圧着工具
技能試験はその年ごとの1月中旬に財団法人電気技術者試験センターより技能試験候補問題が公表されます。No,1~No,13の13問のうちのいずれかが出題されます。上期の試験で1問出題されますので、下期の試験は残りの12問から出題されます。試験時間は40分ありますが、スムーズに進めることができないと、時間切れになってしまいますので十分な練習が必要です。

技能試験でまず最初にやるべきことは、技能試験候補問題の単線図を複線図に書き換えられるようにすることです。候補問題の13問すべての複線図がスムーズに描けるように
練習しておくことが必要です。

次に技能試験用の工具を揃え、器具と配線材料を準備しましょう。技能試験には指定工具がありますので当サイトで御確認ください。工具選びも施工時間に影響してきますのでじっくり選定することをおすすめします。

配線の施工については、一つひとつじっくり確認しておく必要がありますが、複線図が正確に描くことができれば、あとはその複線図に沿って配線を施工していくだけです。言い換えれば配線の施工は複線図次第になるということです。それだけ複線図は重要な役割を持っているのです。

次に大切なことは施工のスピードです。技能試験の試験時間の40分です。はじめて練習するときは60分以上、若しくは70分以上時間がかかってしまうことでしょう。しかし、練習を重ねるうちに施工時間はどんどん短くなっていきますので40分を切ることは十分可能です。最終確認と手直しの時間を考慮すると30分以内に完了することがひとつの目安になります。練習あるのみですね。練習を重ねれば、誰でも30分を切ることは可能ですのであきらめないことが肝心です。

マーク ネットと独学は相性がいい

インターネット
独学で第二種電気工事士の筆記試験と技能試験に合格しようとするとき、強い味方になるのがインターネットです。過去問の解答の解説をすぐに確認できたり、公式や覚えておくべきことにすぐにアクセスできるところが非常に効率いいですね。テキストだと公式が載っているところを探すのに一苦労なんて経験はないでしょうか?

そういう意味でインターネットは第二種電気工事士の資格を独学で取得しようとする人にとっての必須アイテムなのです。技能試験に関しても複線図の描き方や配線の施工が動画で確認できたりするとことろも強い味方になるのです。何よりテキストを開いて調べるより確実に早く効率がとてもいいことは間違いありませんよね。

マーク 独学に必要なこと

独学の定義ってなんでしょうか?ひとりで勉強して合格を目指すこと?いえ、そういうことではありません。第二種電気工事士の資格取得のための講座や教室に通わずに独自に学習することです。また、お金をかけずに資格を取るということです。

独学で第二種電気工事士の資格を取ろうとするとき、とても必要なもの。それは、同じく独学で合格を目指す仲間を持つことではないでしょうか?解らないことを教え合ったりと、そういう環境は必要ですね。同じ志をもつ仲間の存在は良きライバルであり、時に強い味方となることでしょう。

次に必要なことは強い意志であると思います。あきらめない気持ちや絶対に合格するという意識は人を後押ししてくれることでしょう。自分の可能性を信じてがんばりましょう。その先にはきっと合格が待っていることでしょう。

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