プラスドライバー

2014-03-26

プラスドライバーには0番から3番という4つのサイズがあり2番がよく使われています。
2番(No,2)は電気工事士技能試験の指定工具7点の中に入っています。

プラスドライバーの先端には磁気がついていているものがありビスが落ちないのはご存じですよね。いいプラスドライバー磁気がついていなくてもビスが落ちないんです。

プラスビスはアメリカのフィリップス・スクリュー社が発売しため、フィリップスビスとも言われます。

プラスドライバーの先端を十字穴に差し込むことで回転軸が自然に合うように作られています。
プラスネジの十字ネジ穴はJISの規格で決められておりプラスドライバーの十字の先端もJIS規格で決められてますがJIS規格のものでも磁気がついていないとビスは落ちてしまいます。

ではなぜいいプラスドライバー磁気がついてなくてもビスが落ないのか?

それはいいプラスドライバーはJIS規格をこえる精度で作られているからなのです。
十字ネジ穴に完璧にフィットするように作られているのです。
ビスをナメさせることのほうがむずかしいかもしれません。
ドライバーがビスから外れてしまうことをカムアウトといいます。
4点で接触するため2点のマイナスドライバーに比べてナメずらいです。

とことで、ドライバーの正しい使い方知ってますか?
正しい使い方は押しが7 まわしが3の力配分にすることです。
押すことによりネジとドライバーを密着させることがネジをナメさせないためのコツなのです。

いい工具と普通の工具の違いが一番実感できるのがプラスドライバーであると思います。


Copyright(c) 資格サポート協会 All Rights Reserved.